早いもので、アルティアさんを保護してから3週間が経った。
この3週間で、
- 目つきが優しくなった
- 眠くなるとさりげなく近寄ってきて身体をくっつけたがるようになった
- お腹が空いたときと寝起きに顔を合わせたときだけ小さく「ンニャ」となくようになった
と、普通の子猫らしい可愛さをみせるようになったアーティーさんだが、一方で、
- 飲み水に手を突っ込んでは引っ込めてを繰り返し、周りをビシャビシャにして遊ぶ
- その濡れた手のままフローリングをびたびたと歩き回る
- 寝ている飼い主の足の親指を襲う
- 上記の奇行を午前3時から始めて夜明けまでランダムに続けて飼い主を寝かさない
- 気付くと飼い主の椅子を占領している
- 気付くと飼い主の飲み水を占領している
- 「アルティア」「アーティー」「あーちゃん」どう呼んでも来ない
- クロゼットを開けた瞬間、背後から目の色かえて飛び込んできて奥の暗闇に潜り込む
など困った面も出てきた。
・・・困ったほうが圧倒的に多いじゃん(´・ω・`)
これは一つ一つ解決していかねばなるまい。
手っ取り早そうなのが、「気付くと飼い主の椅子を占領している」。これだ。
お前がその椅子を使うなら私はこっちを使おう、というわけで
かつてのお気に入りだったがカバーリングがほつれてきて現役を退いていたInnovatorのキャプテンチェアを復活させた。
手前がアーティーさんに占領された椅子、奥が自分用に復活させたキャプテンチェア。
PCデスクの前に椅子が2つ並ぶというオシャレとは程遠い絵になってしまったが仕方ない。
こうしないと作業が進まないんだもん!
まぁ座面の人工革がいい加減ボロくなってきてたからそれはキミにあげよう。万事解決。オレ様天才。
その夜はお互いに満足して作業に入り、一夜明けて翌朝目を覚ますと、
空いてるほうの椅子を使うしかなくなった。




